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細身なのに胸はDカップ以上はありそうな女の子 [女子の告白]

大学の夏休みの思い出です。


まず結果から言うと、中○生としてしまったという話です。

田舎に帰省した僕は、地元の夏の最大のイベントのお祭りを
仕切っていた兄の手伝いをしていました。

そこで僕は身長が170近く、細身なのに胸はDカップ以上はありそうな
和太鼓を練習する女性のSと出会った。

ショートカットで日焼けで黒く、雰囲気的には浅尾美和のような感じ・・・
お祭りの一週間位前から僕は兄に言われSを車で送って帰っていた。

そしてお祭り当日、一生懸命太鼓を叩くS、
飛び散る汗に僕は見とれていた。

祭りが終わり、片付けを終えると賑やかだった町が静寂に包まれていた。

Sを車に乗せ、送る途中に
「もう夏も終わりですね・・・何か寂しいな・・・」とS。

「そうだね、お祭りが終わるとそれは夏の終わりだからね・・・
俺ももうすぐ東京に戻らないと。」

「戻っちゃうんだね・・・寂しいな。」Sは僕の肩に寄り添った。
それまでガマンしていたが、僕は車を止めSを抱きしめてキスをした。

キスをしながら豊満な乳房をTシャツの上から揉むとSの呼吸が荒くなった。

大学生の僕の股間はパンパンでズボンで締め付けられて痛く、
僕はベルトを緩めてチャックを開けた。

パンツの先には既に染みができていた。
シートを倒し、Sの短パンを下ろして顔を近づけるとSは
「汚いから・・」と言って拒んだ。

再びキスをして、「ホテル・・行こうか?」と聞くとSはうなずいた。
僕はズボンも戻さず車を走らせ、海辺の少し古いホテルへ入った。

部屋に入りソファの上で激しく唇を重ね、
SのTシャツを捲ってブラをずらし、乳房にしゃぶりついた。

顔、腕、首筋は日焼けで真っ黒なのに、体は真っ白で興奮した。
「日焼けが・・恥ずかしいよぉ・・」とS。

「可愛いよ・・・」
僕はそう言ってSの乳房を優しく揉んだり乳首をチュウチュウと吸った。

Sの手を僕の股間に導くと、Sは勃起したペニスを見つめながら手でしごいた。
「すごい・・硬い・・」Sが目を潤ませて言った。

「お風呂・・入ろう。」
僕はSを浴室へ導くと、Sの体をボディソープで洗いながら愛撫した。

浴室で甘い声を上げ腰をくねらすS。

シャワーで綺麗に洗い流すと、浴槽の角へSを座らせ、
今度こそその花びらを舐めた。

ほとんど無毛に近い割れ目が赤く充血し、クリトリスは勃起していた。

丹念に丹念に舐めていると、
「オシッコ・・したいですぅ!」とSが喘ぎながら言った。

「ここでしていいよ」
僕はそう言って顔を話すと、シャーッと放物線を描いて放尿した。

オシッコが終わると再びシャワーで洗い流し、ベッドへ。
もうお互いに準備万端だったが、「舐めて。」と僕はせがんだ。

Sは慣れない感じでおへそまでくっつきそうなほど勃起している
僕のペニスを口に咥えた。

しばらくフェラの感触を楽しみ、Sの髪を撫で、
うっとりしながら静かにSを寝かせた。

「入れるよ・・・」僕が言うと小さく頷くS。
亀頭が入るとブリッジのように反り返るS。

奥までヌルッと一気に入ると「キャーッ!!」と叫んだ。
それからペニスが出入りする度甲高い声で
「アンッ!アンッ!!」と喘ぐS。

日焼け後の艶かしい体、大きな乳房がぶるんぶるんと揺れる。
Sは腕を伸ばし、「きつく抱いて!!」と言ってきた。

ギュッと抱きしめ腰を動かすと、
「っ・・ちゃう・・・イッちゃうっ・・・イ、イクぅうう~~~!」

Sは全身に力を込め自ら僕をきつく抱きしめた。
ギュウギュウとSのアソコが締まり、僕は堪らずペニスを抜いた。

Sの白い体の上に白い精液を「こんなに大量に」と思う位まき散らした。
イッた後の放心状態のSにキスをして体を拭いてあげた。

そのまま朝まで、と思ったがSはどうしても帰宅すると言ったので
あきらめてお風呂に入ってホテルを出た。

帰りの車の中で「そういえばSちゃんはどこの学校?
(もちろん大学か短大位のつもりで)」と聞いた。

するとSは「○○中。」と答えた。
「えっ?○○中・・・卒だよね?」と聞き返すと

「3年生です・・」とS。
あまりの衝撃に言葉を失った。

Sを送った後、「○○中って・・・どう見たって19-20だろ・・
それに・・・『イク』って何だよ・・」

頭の整理を付けることが出来ない夏の終わりでした。
タグ:H エッチ
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